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胃内視鏡検査(胃カメラ)は、山梨県南アルプス市の津久井胃腸科医院まで

お気軽にお問い合わせくださいTEL.055-284-6311

南アルプス市立若草中学校すぐそば[地図]

クリニック案内clinic guide

| 診療内容 | 診療時間 | 予防接種 | 健康診断 | 医療機関情報 | 医師紹介 |

診療内容津久井胃腸科医院

内科・外科
(風邪など一般内科・生活習慣病・ケガの治療など)

診察時間津久井胃腸科医院

 医院の診察時間
午前8:30〜12:30 ×
午後3:00〜6:30 × ×

受付は午前、午後ともに診療開始30分前より行っています。
日曜日祝日休診です。

令和6年5月より、津久井敏郎医師の診療時間が変更になり以下の通りとなります。特に痔の診察・外科の処置を希望される患者さんはご確認の上、先生がいる時間にお越しください。

 津久井敏郎医師
の診察時間
午前9:00〜11:00 × ×
午後3:00〜5:00 × ×


循環器専門外来は毎週金曜日 8:40〜12:00

健康診断ご希望の方は事前にお問い合わせください。検査内容によっては予約が必要になります。

予防接種津久井胃腸科医院

破傷風 ジフテリア・破傷風2種混合 帯状疱疹
麻疹風疹2種混合(MR)インフルエンザ おたふく
B型肝炎 肺炎球菌など

小児の予防接種はジフテリア・破傷風2種混合接種(2期)
日本脳炎(2期)のみ受付ています。

インフルエンザ・肺炎球菌以外は全て取り寄せになりますので、事前に予約を入れてください。

健康診断津久井胃腸科医院

就職・就学前などのの健康診断を実施しています。
ご相談ください。
健康診断ご希望の方は事前にご相談ください。検査内容によっては予約が必要になります。
健康診断に血液検査がある場合、検査を外注しているため診断書のお渡しに1週間ほどお時間を頂いています。

医師紹介津久井胃腸科医院

院長(管理者)
 津久井 雄也
  医学博士
  日本内科学会認定医
  日本消化器病学会専門医
  日本消化器内視鏡学会専門医
  日本肝臓学会専門医
  日本消化管学会専門医
理事長  津久井 敏郎
  医学博士

医療機関情報津久井胃腸科医院

医療機関名  津久井胃腸科医院       院長写真
 院長
(管理者)
 津久井 雄也
 診療科目  内科・外科
 所在地 〒400-0335
山梨県南アルプス市
加賀美2885
 電話番号  055-284-6311
 FAX番号  055-284-6310

当院では、次にあげる診療報酬項目について施設基準に適合している旨の届出を行っています。
・がん治療連携指導料    ・機能強化加算
・在宅時医学総合管理料   ・施設入居時等医学総合管理料
・在宅支援診療所(支援診3)・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・外来感染対策向上加算   ・医療DX推進体制整備加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(1)

当院は「保険医療機関・労災保険及び、生活保護法・原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律・難病の患者に対する医療等に関する法律・山梨県肝炎治療助成事業」の指定医療機関です。

〇掲示事項
明細書発行体制等加算
領収証と併せ、算定項目がわかる明細書を発行しています。

機能強化加算
 かかりつけ医機能を有する医療機関として、健康診断の結果等の健康管理、介護保険の相談、訪問診療時の夜間・休日対応を行っています。また必要に応じて専門医療機関への紹介を行っています。

医療情報取得加算
オンライン資格確認を行っております。また診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得するため、マイナンバー保険証の利用のご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算
オンライン資格確認を通して得られた診療情報を活用して診察を行っています。正確な情報を取得するため、マイナンバー保険証の利用のご協力をお願いいたします。電子処方箋については現在導入準備中です。

外来感染対策向上加算
感染症の治療に関して山梨県が指定する第二種協定指定医療機関です。
発熱や風邪症状があり受診希望の方は必ず来院前にお電話でお問い合わせください。

情報通信機器を用いた診療
オンライン診療の初診において向精神薬の処方はしておりません。

一般名処方加算

後発品がある薬剤については商品名ではなく一般名を記載した処方箋を発行しています。
薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますので、ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。

〇マイナンバーカード等を利用したオンライン資格確認について

当院では、国の施策により、医療DXの推進のためオンライン資格確認を導入しております。今後はマイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。また、投薬内容から患者様の病態を適切に把握することができ、必要に応じて健康診断情報等も確認することによって、適切な医療に活用いたします。
取り組みにつきまして詳細を知りたい方は、受付にお問い合わせください。